キャンプ 渓流・源流

クマ対策最強装備!!山入るならこれだけは携帯するべし!

突然ですが山の中で突然、クマ(ツキノワグマ)と遭遇し襲われたらどうしますか??

今ここで「う~ん・・・」と考え込んでいるそこのあなたは要注意です!!

判断が遅いと怒られちゃいますw

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出典 鬼滅の刃 集英社

なぜなら判断が遅いと死ぬからです。

私は過去クマと2度遭遇し運よく生き永らえましたw

野生のクマさんを目の当たりにすると本当にビビります。大きいのはもちろん、若いクマも決して甘くみてはいけません。

何度も言うようですが

完全なるクマ対策など存在しない。襲われる時は襲われるし最悪の場合死ぬ。

山を生きがいにしている方はこれらを念頭においておかなければならない。

しかし、正しい知識とこれから紹介するアイテムを身に着けてさえいれば助かる可能性を格段に向上できるはずです。

山を趣味とするもの同士、できるだけ安全安心で山を楽しむため一読頂けたら幸いです。

これだけは必ず携帯してほしい!!クマ撃退スプレーは最強アイテム!!

言わずもがな野生動物用超強力唐辛子入成分入りの催涙スプレーです!!

ガスは8~10m先まで噴射。クマの嗅覚と視覚を一時的に奪いその隙をみて逃走することができます。

このクマ撃退スプレーだけは、あのクマ研究科「米田一彦氏」も山に入るなら必ず携帯しろと仰っておられます。


ただし取扱に注意が必要。

500mlのペットボトル程度の大きさなので地味に邪魔なんですよねwとは言え外せないアイテムなので携帯しなければいけません。また、取り出しやすい位置に配置しておくべきです。

いざという時の動作が遅いと怒られますのでw

私の場合ですと右手には杖や釣竿を持っていることが多いので左の腰(骨盤あたり)に常備しています。

さらに風向きを考慮しないと“自分の”視界と嗅覚が奪われることもwww向かい風の場合は注意です!!

ちなみにトリガーを押しっぱなし噴射7秒程で使い切ってしまいますので注意してください。

焦って無駄に噴射するとアッという間になくなりますよ!

少量でも効果は絶大です。

クマとの距離

地形や高低差

風向などを考慮して使う必要があります。難しいなんて言ってる時間はありません。

判断は迅速に!!

これだけは必ず携帯してほしい!!滑らかな表面のヘルメット!!

クマと遭遇してしまい襲われることをイメージしてください。

こうなった場合クマの初撃はほぼ頭部(頸動脈)を狙ってきます。

想像してみてください。クマの爪(1本10cm程)で頭部を引っ搔かれたら…

または、ヘルメットは装着していたものの通気性確保のために至る所に穴が開いていたり凹凸が激しいデザイン性重視のヘルメットだったら、そこに爪が引っかかって首の骨は一瞬でポッキッといくことでしょう。

このような事態を避ける、または程度を軽減するためにツルツルな表面かつ十分な強度を有するヘルメットを推奨します。


これだけは必ず携帯してほしい!!ザックは保護具となる!!

まず襲われるのが明確な時に取るべき体勢があります。

それがこれです

出典 日本ツキノワグマ研究会

出典 鬼滅の刃 集英社

頭部はヘルメットで、首を腕でガードしうつ伏せになります。

そしてジッと死んだふり

巷では死んだふりは効果がないと言われているようですが、この対策はクマ研究会会長の米田氏が提唱しているものです。

https://saiko-blog.com/%e6%b8%93%e6%b5%81%e9%87%a3%e3%82%8a%e3%82%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%a7%e7%86%8a%e3%81%a8%e9%81%ad%e9%81%87%ef%bc%8190%ef%bc%85%e5%8a%a9%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%82%af%e3%83%9e%e5%af%be/

クマは動きに敏感です。米田氏が言うには特に左右の動きが危険とのことです。

下手に動かない方がいい状況が意外と多いのだそうです。

とは言えこれって頭では理解できていてもなかなか難しいですよねーw

実際できる人っていないと思います。

一つの手段と覚えておいてください!

まとめ

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

クマはいつどこから出没するかわかりません!

山に入るのであれば遭遇する覚悟と装備が必要不可欠となります。

最後になりますが下記書籍にすべてが詰まっています。

非常に勉強になりますので、一度手に取り読んでみて下さい。


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