キャンプ 渓流・源流

【2021年も安全第一】渓流釣り装備するべきアイテム5選!!

近年、渓流釣りが流行しどこの渓流へいっても中々いい釣りができないのが現状ではないでしょうか?

私は渓流釣りを始めて15年程経ちますが最近、渓流ってこんなに釣れなかったっけ?と思うことが多々あります。

10年前はどこに行っても爆釣を味わえる時代でしたw

それが今では人の入らない川を選んで入渓しないと、なかなかイイ釣りができなくなりました。

それほど人間がはいっておりポイント争いは壮絶ですw

こうして山の中で先行者と会う機会が激増した昨今、思うことがあります。

ずいぶん軽装だなぁと

軽視しているな

危険だ

本当は掲載したくありませんでしたがこれを見てください。

渓流釣り中に偶然発見してしまったご遺体です。(警察の方が回収しています)

滑落死なのか獣害なのか不明ですが、これだけは知っておいて下さい。

山(渓流・源流)の魅力と恐怖は紙一重

決して軽視してはいけません。

そこで、しっかりとした装備と知識を身につけ安全に渓流釣りを楽しんで欲しいという思いから、

入渓するなら最低限装備しておくべきアイテムを重要な順に紹介させていただきます。

ご興味がありましたら最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

渓流釣り必須装備アイテム その1【クマ撃退スプレー】

先ずは自分達が熊の生息域に侵入している事を忘れてはいけない。

この記事を書いている2021年6月現在、全国的にクマの出没情報が相次いでいます。

このクマ撃退スプレーを携帯しないで襲われた時の事を想像してみて下さい

あなたはどうやって身を守れますか?

どう戦えますか?

まさか勝てるとでも?

入渓の前に一旦立ち止まって

熊撃退スプレーを携帯せずに野生動物の生息域に足を踏み入れる意味を考えて下さい

使い方・注意点を簡単にまとめました

ロックピン外す

クマの顔めがけて噴射

約10m先まで噴射されますが風や雨など

その時の状況次第で前後しますので過信は禁物

約7秒程噴射し続けると空になってしまいます。

意外と早い

もし使う機会があったら焦らず的確にが重要です

自分の身を守るのは自分でしかないということを念頭において下さい。

獣相手に日本国憲法は通用しません!!


渓流釣り必須装備アイテム その2【携帯防水カバーとポータブル充電器】

最近のスマホにはGPSが標準装備され、電波が入っていなくても機能します。

アプリと連動し遡行ルートや位置情報を確認できたり

ヤマップ

ジオグラフィカなど

この情報を家族とも共有できる便利な時代になりました。

もし遭難してしまうようなことがあってもGPSで位置を確認できれば進むべき道は明確になります

それもこれもスマホが機能していればこそ

山中では水没・紛失、いろんなトラブルが考えられます

下記商品は防水機能を備え撮影を阻害することもないカバーですので非常にオススメです。


また、便利なスマホにもデメリットがあります。

電池の消耗が激しいことです。

あっという間に充電切れなんてこともしばしば・・・

予備の充電器を携帯しておいたほうが安心できます

安価・軽量・大容量のモバイルバッテリー一個あるととても便利です。


備えあれば患いなしです

渓流釣り必須装備アイテム その3【サバイバルナイフ】

先ず刃渡り5.5cm以上のナイフ、刃渡り15cm以上の鉈や日本刀

これらを正当な理由がなく隠し持っていると

銃刀法違反

によって処罰される場合があります。

これらの基準を上回る刃物を所持する場合は目的を明確にして、目的以外の場では厳重に保管・管理することです。

ナイフや鉈は、魚を捌いたりロープを切ったりするだけでなく

獣から襲われた際の武器ともなりえます

そんなとき刃渡り5.5cm以下の刃物では頼りないにも程があります。


これは正当な理由に該当しませんか?

いずれにせよ取り扱いには十分注意が必要です。

渓流釣り必須装備アイテム その4【ヘルメット】

渓流釣りにヘルメットが必要な理由は

滑落・転倒時

落石などから

頭部を守るためです。

とは言え、本気の登山をするわけじゃないのにヘルメットなんかいらねぇよと思う方もいると思います。

ブランドものであったりお洒落なヘルメットは高いし、そこまでのはちょっと・・・

っと思う方には工事用ヘルメットがオススメです。

1000円ちょっとでFRP素材。軽量かつ高強度の商品が多数ありますのでチェックしてみて下さい。

万が一事故にあった時、ヘルメットを着用していたかどうかで結果が大きく変わってくる場合があります。「ヘルメットがあれば…」とならないためにも、ヘルメットの着用をオススメします。


渓流釣り必須装備アイテム その5【虫よけ】

虫よけ成分ディートとはなんぞや?

これまでディートの濃度が12%以下のものが販売されていましたが、ジカ熱やデング熱といった感染症を媒介する蚊やダニへの対策のため、2016年にディートの濃度が30%のものまで認可されるようになりました。

ディートは虫除けとして非常に有効な成分ですが、刺激が強いため12歳未満の子供に対する使用には制限があります。

最高濃度ディート30%配合。

上述したように2016年以降ディート濃度は最大30%まで認可されるようになりましたが、こちらはディート成分をギリギリの30%まで高めた製品です。ディート持続時間が長く、およそ5~6時間効果が持続します。

蚊・虻・ブユ・マダニ・ヒルなどを寄せ付けません。


渓流釣り必須装備アイテム  まとめ

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

これから渓流釣りを始めようと思っている方に、まずは安全を意識してもらいたいと思います。

山で行方不明になんて絶対になってはいけません。

仮に行方不明になり死亡したら

死亡届も一定期間受理されず

会社では無断欠勤とみなされ

貰えるものも貰えなかったり

保険も適用されなかったり

残された遺族にどれほど迷惑をかけることになるのか・・・

こんな言い方するのもあれですが、山で死ぬのは自分勝手すぎるのです。

釣りのテクニック、タックルの良し悪しは二の次、三の次。

装備を整え万全な態勢を確保してから入渓して欲しいと切に願っております。

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